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nazonanazoのブログ

時事ネタに軽くタッチします

地方税&国保料7267億円が徴収不能 新国立競技場5個分の金額

ニュース(国内) ニュース(経済) 事件 法律問題

47都道府県と20政令市の計67自治体で

2014年度までの過去5年間に

地方税国民健康保険料などの税金

約7267億円分を徴収できないまま時効を迎える事が判明した

 

寒の戻りで冷たい雨が降る中、税務署の前に形成された列に並び

確定申告を終わらせて家路に着き、PCを立ち上げたら、このニュースが飛び込んできました

血涙を流しながらニュースを見ていますw

 

税金の時効は5年なんですよね

だったら帳簿の保管義務も、7年じゃなくて5年にしてもらいたいですね

 

国保の保険料納付は2年で時効

保険税の場合は3年(または5年)だったと思います

 

税の時効=納付義務の消失

しわ寄せは他の納税者にかぶせられます^^;

 

 

都道府県や政令指定市が不納欠損総額を公表するのは初めてではないでしょうか

そうでないなら、この事件はもっとメディアに取り上げられているはずです

 

深読みをすると、税の徴収に関する仕様変更の為の布石とも取れますね

 

7267億円の税金は新国立競技場に換算すると5個分ですよ

 

今回は調査対象外であった市町村分を含めると、いったいいくらになるのでしょう

公平にして適切な徴収システムが確立していない証拠ですね

 

納税者の死亡による未回収だけでは、この金額になるとも思えませんからね

 

地方自治への配慮から国のメスが入らなかったようですが、これからは不公平は是正してもらいたいです。

もちろん、税負担の不公平も解消して頂きたい

 

他人事ではありませんね

有権者がそういう政治を選ばなくてはいけないのです

 

 

 

 

ちなみに、国保料などを滞納したらどうなるのでしょう

病院の窓口で保険証を提示できなかったら全額自己負担ですよね

 

滞納が続いて悪質と判断されると保険証を取り上げられます

財産を差し押さえられることもあります。

しかも滞納による延滞金が納期限の翌日からつきます。

支払額が増えるんです(時効のその日まで)

 

別の債務、低収入、失業、リセッションによる事業不振、病気などで生活に困っていたら

1人で困らずに役所で相談してみてください

 

高校生以下の子供や公費負担医療の患者さんは

保険証を取り上げないという裏制度もあるようです

 

 

国保に関しては、低~中所得者に対しては累進制ですけど

高額所得者に対しては頭打ちがあります

実に不公平で疑問の残る制度になっています

 

国民による理解と議論が必要ですね