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nazonanazoのブログ

時事ネタに軽くタッチします

佐々木則夫監督(57)が退任会見 なでしこJAPANで11年

 ノリさんの愛称で知られる女子サッカー代表監督の佐々木則夫(57)氏が都内の日本サッカー協会で退任会見を開いた。

「充実した11年を経験できた」と語り、

「女子指導者として11年、世界を目指して仕事をできたということ。世界と戦えて結果もある程度出て、未来へ向けられたこと。満足し、充実した11年間を指導者として経験できた。これは大きな僕の宝物として、この経験がさらに新たなステップとして、新たなステージに向けて頑張っていきたい」と話した。

 

 

佐々木則夫(57)監督

2006年に大宮から、なでしこジャパンのコーチ兼U‐15/U-16代表監督に就任。

2008年から女子サッカー代表監督に就任。
2011年女子W杯ドイツ大会でなでしこJAPANを初優勝に導いたが、2015年女子W杯カナダ大会では準優勝だった。

2012年ロンドン五輪大会では日本女子サッカー史上初の銀メダルに導いた。

国際大会で5度の優勝、4度の準優勝という成績を残し、日本女子サッカーの黄金時代を築いた。
リオ五輪の出場がかかり、日本開催となったアジア最終予選では3位に終り五輪連続出場を逃した(古豪中国代表が数年ぶりに五輪出場)

 

リオ五輪アジア最終予選の結果、主将を務めていたプレースキックの名手宮間選手も代表引退を表明した。

 

リオ五輪の予選敗退を受け、ネット上では「NO Rio 監督」と揶揄されましたが、私は悪い監督では無かったと思っています)

(しかし、問題点を先送りにした結果、最悪の事態を招いてしまったとも思います)

 

 

 頭の良い監督であり、モチベーターとしても機能した。

 自身がコンバートした選手へのこだわりが強かったように思う。

 若手の起用よりも、過去の功績を重視するとの指摘もあった。

 若手が育たないという批評もあったが、若手を育てなかったという声もあがった。

 4-4-2のフォーメーションでは結果が出せなかったように思われる。

 

 もしロンドン五輪後に勇退していれば、伝説的な名監督として日本女子サーカー史に残ったであろう。

 

 日本女子サッカー代表なでしこには、次の黄金時代を見せて欲しいと願っています。

 ポゼッションサッカーの道を突き進むのか、ショートカウンターを取り入れるのか、他のスタイルがあるのか、これからのなでしこに注目したい。