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nazonanazoのブログ

時事ネタに軽くタッチします

「オラ、IS戦闘員になる」 日本人男性(23)がトルコ当局に拘束された

 トルコ当局に拘束された日本人男性(23)は、トルコのガジアンテップ中心部からシリア国境に接する県南部カルカムシュに向けてバスで移動中であった。

 なにやら落ち着かない様子を不審に思ったトルコ軍警察が取り調べを行なった際、「トルコからシリアへ越境し、ISに戦闘員として加わるつもりだった」という事をあっさりと認めたために、その場でトルコ軍警察に拘束された。

 

 拘束された日本人男性(23)は、調べに対し「ISに参加するためトルコに来た」事を認め、「ISの戦いの役に立ちたい」と話しているという。

 トルコ当局がこの男性の携帯電話を調べたところ、フェイスブックを通じてISメンバーや聖戦主義者と連絡を取り合っていた証拠が見つかり、ISから戦闘員になるよう誘われていた事実も判明した。

 拘束された日本人男性(23)は、眼鏡をかけた若い男性で身元はまだ不明であり、イスラム教徒かどうかも不明である。

 武装した軍警察に囲まれ、道路に土下座している画像がネットに公開されたが顔は晒されていない。トルコ側の配慮であろう。

 男の足元には、手荷物とみられる二つのバックと携帯電話が置かれていた。

 

 トルコ政府は、この日本人男性(23)を「外国人・国際保護法」に基づいて国外退去処分にすると思われる。

 

 トルコで拘束された男性は、和歌山県在住の23歳(1992年生まれ)で、イニシャルは「M・M」とする情報がネット上に流れた。

 

  その後の、在トルコ日本領事館からの聞き取り調査に対しては、IS(イスラミック・ステート)への参加の意思を否定しているという。

 

 3月24日の夜便で関西空港に帰国した。

 

 

 

 

 日本人のIS参加事案は、警視庁が2014年10月、北海道大の男子学生を私戦予備・陰謀の疑いで事情聴取した件に続いて2例目となった。

 

 

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 志願者は「来るもの拒ばまず」でISに受け入れらるようだが、戦闘経験が無くて言葉が通じない者は「自爆テロ」要員としてスーサイド・アタッカーに使われるのが関の山と言われている。

 戦闘経験の無い日本人よりも、日本人のパスポートの方が利用価値があり、有効利用されるという話もある。

 

 

ネット上では正面から写した画像も流出しているが、本ブログでは顔バレに配慮しました。

IS戦闘員をイメージさせるような風貌では無く、普通の日本人の様な印象を受けました。