nazonanazoのブログ

時事ネタに軽くタッチします

中国共産党がグーグル解禁

 万里の長城と謳われた中国のネット規制が一時的に機能マヒした。

グーグルの検索機能だけではなく、人気の写真共有サイト「インスタグラム」の利用も、一時的にではあるが可能になった。

 2010年以来アクセス不能だった、香港や米国など4地域のグーグルのサイトの検閲が可能になったという。

 

 この現象が確認されたのは、27日の午後11時半頃~翌28日午前1時15分であった。

 中国では、中国共産党にとって不都合な情報を完全にブロックする「グレート・ファイアウォール万里の長城)」と揶揄される国家的なネット検閲システムが機能している。

 情報統制を受けている13億人の中国人が、2時間弱の短時間ではあるが、情報の自由を手に入れた事になる。

 

 中国版ツイッターの「微博(ウェイボ)」などでは一時騒然となった。

 

 一時的にではあるが、一党が独裁する中国大陸で、言論や情報の自由が解禁された理由については分かっていないが、グーグル社は上海の自由貿易区にソフト開発会社を設立するなどして中国大陸への再上陸が噂されおり、それに向けたテストであったとする説も飛び出した。

 

 

 

 中国大陸の人には、文化大革命や大躍進、天安門事件などを検索して欲しかったです。

日本国内でも中国人観光客に対して、大陸内で遮断されている情報の閲覧を勧めるべきだと思っています。

 

 檻に閉じ込められた人間が、2時間だけネットの閲覧を許されたとしたら、いったい何を叩きに行くべきなのでしょうか

 文化大革命や大躍進、天安門事件などを知らない人は、そもそもそれらを検閲するという事が出来ません。