nazonanazoのブログ

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建築家ザハ・ハディド(65)氏 心臓発作で死去

 女性建築家のザハ・ハディド(65)氏が心臓発作で死去した。

 

 ザハ・ハディド氏は、米国フロリダ州のマイアミにある病院で気管支炎の治療を受けていたが、心臓発作により死去した。

 

 ザハ・ハディド(65)氏が日本国内で有名になったのは、新国立競技場コンペの一件である。
ザハ・ハディド氏は、設計責任を負わないデザイン監修者という立場で日本スポーツ振興センター(JSC)と契約した。監修料は13億円であった。

 建設費が極めて莫大であり、完成予想図から周辺の景観を損ると指摘され、一部アスリートも含めた各方面からの批判が噴出していた。

 新国立競技場(ザハ案)の年間維持費は約41億円に上ると試算された。

 

 総工費を1300億円で見積もっていたにもかかわらず、着工前の時点で2500億円以上と大幅に膨らんだ事や、安倍政権の支持率を不支持率が上回わった事などから、15年7月に安倍晋三首相が白紙撤回を決定した。

 

国税から支払われた13億円は返金される事は無い

 

 

ザハ・ハディド

 イラクバグダッド生まれで享年65歳。

脱構築主義建築を代表する建築家

ロンドンの英国建築協会付属建築学校で建築学を学んだ。

2004年には建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を女性で初めて受賞した。

2016年に王立英国建築協会「ロイヤルゴールドメダル」を受賞した。

しかし、デザインがあまりにも斬新であったため、設計図から実際に建築する事が出来ない「アンビルト・クイーン(建築不可能の女王」とも言われていた。