読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

nazonanazoのブログ

時事ネタに軽くタッチします

自民党の滋賀県県議・吉田清一(68)が激励相手の高校球児に「1回戦負けしろ!」 その後の謝罪会見でも一切の謝罪は無し

ニュース(国内) 政治

 資質の低下・質の劣化が顕著なのは国会議員だけでは無い。

自民党系の滋賀県県議の重鎮が、県内の高校球児を罵倒し問題となり、その後の謝罪会見の席上でも、謝罪を行わないという暴挙に出た。

 

 事の顛末は、

 第88回選抜高校野球大会に初出場を決めた滋賀学園の選手らに対して、激励を送る名目で現れた滋賀県の吉田清一(68)県議が、滋賀学園の野球部員らに対して「おまえらなんか1回戦負けしろ」と発言していた。

 駐車場の出入り口付近に、滋賀学園の選手らが乗り込むバスが停車しており、それに腹を立てての発言と思われる。

他にも「なんちゅうとこ止めてんねん」

「誰の許可を得てん」などと怒鳴り散らしていたという。

 

 滋賀学園の選手らを乗せたバスは、県教委が指定した場所に止めており、付近には他に合理的に駐車するスペースは無かったという。

 

 

 この事態に対して学校関係者は

「大舞台を前に選手を動揺させたくなかったのでその場では謝罪した。士気をくじくような言葉を選手らにぶつけてほしくなかった」

「選手を動揺させる行為で残念」

とコメントした。

 

 

 吉田県議は炎上後

「止めてはいけない場所にバスを止めていたので注意しただけ。そんなこと(『負けろ』と言ったこと)は二の次だ」と話した

「負けろとか言ったことについては何も言えない」

「負けろと入っていない」

 と話しているようだが、県議の言動は多くの高校球児が目撃いしている。

 

 

 

 吉田清一(68)県議は、その後の釈明会見でも物議をかもした。

吉田県議の問題発言は多数の野球部員が聞いており、てっきり謝罪会見が行われると思っていたが、会見の場では謝罪は一切行われず、釈明会見だとしても歯切れの悪いものとなった。

 

吉田清一(68)県議は、

「1回戦負けしろとは言っていない」

「バスの駐車位置を注意しただけ」

と、憮然とした態度で発言した。

 

会見場で取材していた記者が

「じゃあ高校生の野球部員が嘘を言っているのか?」

と聞くと
「分からない」

と、県議の質を心配させるような発言を吐いた。

 

 

 

〇吉田清一 68歳

自民党滋賀県県議

滋賀県野洲市選出で6期目を務め、滋賀県県議として最多当選

議長経験もある(県議は与党会派であれば誰でもなれると言われている。当選回数を考慮して順番に議長を務める習慣があるという)


 県議は専任で、例えば滋賀県の県議なら、年収は1500万円程度となり、その他にも政務活動費などを税金から潤沢に支給されている。



・県議は候補者数が減少しており、特定の県では手を上げれば(立候補すれば)選挙無しで当選するというのが現状である。

・地方では住民世帯数は減少しているが、議員定数は減っていない。

 

・「地方の県議は兼業で十分だ」という声も多く、「ネットを使って格安に運営するべき」との声も多い。更には、「代議ではなくて、ネットで住民全員が決めればよい」という声まである。

 

・議員年金も問題になっている。地方の県議会議員は1ヶ月でも議員年金を支払えば、それだけで年金受給資格が発生するという「極楽仕様」が問題視され取りざたされた。