nazonanazoのブログ

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矢口真里・新垣隆らを起用した日清「カップヌードル」のCMが1週間で打ち切り→謝罪

 3月30日から提供のCM枠で放送開始された、長寿・定番・人気食品「日清カップヌードル」の新CMが、わずか1週間という短命で公の場から姿を消した。

 新CM打ち切りの原因は、不倫タレントの「矢口真里」、ゴーストライターの音楽家「新垣隆」らを起用した事に対して、抗議や批判が殺到した為だったようだ。

 

 日清は早い段階で「謝罪」の意を示している。

特設サイトには

「ご不快な思いを感じさせる表現がありましたことを、深くお詫び申し上げます」

との謝罪文を掲載した。

 

 この辺の対応が遅れると、企業イメージだけでは無くて、売上にも影響する事態にまで発展するケースがあります。

 企業は、悪い意味で「炎上」させない事が望ましいのですが、企業の意図と社会の反応が解離し「やっちゃった」結果になった場合は、速やかに対応する事が求められます。

 

 

 「日清カップヌードル」の新CMは、「OBAKA's UNIVERSITY」シリーズの最新版。

 世界に通用するグローバルおバカな人材の育成を目指す大学『OBAKA's UNIVERSITY』を設定し、学長役に世界のビートたけしさん師匠を起用し、「教授陣」として不倫タレントの「矢口真里」、ゴーストライターの音楽家「新垣隆」、ラスボス歌手の「小林幸子」さん、動物村の村長にして稀代の雀鬼ムツゴロウさんが起用されていた。

 

 CMの中の表現で、矢口真里が「二兎を追う者は一兎をも得ず」と力説するシーンがあり、

「不倫に関係している」

「反省していない」

「虚偽を擁護している」

「禊が済んでいない」

などとクレームが殺到したという。

 

 

 この新CMについては、ネット上で色々な意見が出ている。

日清は「話題性」の部分を狙ったのかも知れないが、「不謹慎」ととらえる人も多かったようだ。

ネット上の声は、

「よくこんな問題児たちを起用するな」

「汚れ系ばかりを集めてるな」

 

 

 ムツゴロウさんの登場シーンについては、

「ヘビが出てくるので食品のCMにふさわしくない」

との声も上がっていた。

 

 食品に合う合わないと言うよりも、そもそも蛇が苦手な人なのではないのか

 しかしながら、ムツゴロウ氏にヘビのイメージがある訳では無い。

 

 

 矢口真里と言えば、不倫報道以前は多くのテレビCMに出演していた。

しかし、2013年10月に不倫騒動をスクープされて以降は、CM起用が完全に断たれていた。

 矢口真里は、日清カップヌードルのCM起用を皮切りに、CM復活を目指していたのだろうが、CMに使いづらいイメージがより濃くなった結果となったようだ。

 

 

 不倫というのは犯罪では無いのですけど、社会的な道義や、日本の文化的価値観、社会規範などの観点から、許される事では無いのでしょうね。

 

 個人的には、矢口真里よりも新垣隆の罪の方が重いと思います。不特定多数に対して詐称して物販につなげている訳ですからね。

 本人も「共犯」である事は認めていますからね