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nazonanazoのブログ

時事ネタに軽くタッチします

物マネ芸人の前田健さんが急逝 享年44歳

 食事の後に路上で嘔吐し、卒倒した前田健さんが急死した。心肺停止状態で救急搬送され、懸命の治療によって、一時は心臓機能が回復したが、4月26日(火)死亡が報じられた。

 享年44歳であった。

 

 前田健さんは24日の夜に、新宿区新宿3丁目にある行きつけのパスタ店で食事を摂り、その後繁華街の路上で突然嘔吐した後にその場で倒れた。

 通りかかった医大生を名乗る男性が心臓マッサージを施し、通報から10分後に現場到着した救急車によって救急搬送されたが、病院に到着した時は心肺停止状態であったという。

 

所属事務所は25日に

「心肺停止の状態で救急車に搬送されました。現在も治療中です」

「現在心臓は動いているものの意識は戻っておらず、ICUで治療中」

不整脈の持病はありますが、これまで大きな病気をしたことがない」

とコメントしていた。

 

 前田健さんの心肺停止が報じられ、多くの芸人仲間から回復を願うメッセージが寄せられていた。

 

 前田健さん(享年44歳)は、松浦亜弥あやや)の物マネでブレイクした東京都出身の芸人で、不整脈の持病があり、周囲には「心臓が悪い」と説明していたという。

 

 前田健さん(享年44歳)が急逝した日は、朝から夕方まで栃木県内でテレビ朝日のバラエティー番組「ロンドンハーツ」の収録を行っていた。

 「オネエタレント」の運動会をコンセプトにした内容で、オネエ仲間や女装芸人達と50メートル走やリレーに1日中挑んでいたという。
 ロンドンハーツの収録途中には、「胸が苦しい」と胸の不調を訴え、医務室で休憩する場面があったという。オネエ運動会のロケは、前田さんが急逝した日の午後4時まで収録が続き、その後都内へ戻ったという。

 

 栃木県内でロンドンハーツの収録を終え都内に戻った前田健さんは、新宿区新宿3丁目にある行きつけのパスタ店で食事した。

 この店は、前田健さんが突然嘔吐して倒れた現場から約70メートルしか離れていない。

 パスタ店の店員によると、前田健さんは1人で入店して、海の幸のトマトソースパスタとパン、コーラを注文したという。

 前田健さんは、注文したコーラを飲んだ後に、最後に水を飲んで午後6時58分に会計した。

 食事の様子は、自身のツイッターにパスタの写真付きで投稿されていた。

 

パスタ店の店員は、

「お酒も飲んでいなかったし、普通に全部食べていた」

「体調が悪そうな様子はなかった」

前田健さんとは知らなかったけれど、よくいらっしゃるお客さん。昨日は1人でしたが、お友達と来ることもありました。変わった様子はなかったんですが…」

と証言している。

 

 行きつけのパスタ店を午後7時頃に出て、その直後、約70メートル程離れた繁華街で突然嘔吐して倒れ込んだ。

 

 医大生を名乗るカップルが、あおむけで倒れていた前田を発見して、心臓マッサージを施したという。

 近くにあったパチンコ店に設置されていたAED(自動体外式除細動器)を前田さんに取り付けて、バイタルを測定し除細動判定を行った。

 その時の前田の状態は、目は半開き状態であった。

 弱いながらも脈はあったという。

 呼び掛けには反応はなく、『カッ…カッ…』と口が動いていたという。

 トレードマークのハンチング帽をかぶっていなかった為「酔っぱらいが倒れていると思われて、前田さんとは気づかれなかったという。

 前田は駆けつけた救急隊員によって再びAEDを受け、新宿区内の病院に救急搬送された。

 

 搬送先の病院で懸命の蘇生治療が施され、一時は心臓機能が回復したという。しかし、意識を取り戻す事は無く、4月26日(火)に死亡が確認された。

 

前田さんは急逝の直前にツイートを残していた

「人はさ、近くの小さな夢と、遠くの大きな夢があったほうがいいね」

これが最後のツイートになった。

 

 

 

ご冥福をお祈りいたします

 

  ロンドンハーツでの収録が、前田さんの直接の死因になったのかは分からないし、それを特定する科学力・医学力も無い。

 しかし、運動ロケの途中では体調不良を訴えており、不整脈の持病があり、嘔吐の後に倒れたという事は、循環器系の疾患、特に脳卒中が疑わしいと思う。

 急激な運動によって脳卒中のリスクは上がる。

 

  ロンドンハーツやテレビ朝日からのコメントはまだ無いようだ。

 テレビ朝日は、別番組の収録中にも、12歳のアイドルにヘリウムガスを吸わせて脳空気塞栓症を発症させ意識不明にさせる事件を起こしていた。