nazonanazoのブログ

時事ネタに軽くタッチします

エミレーツ航空の機内で、被害額2800万円相当の窃盗被害が発生していた

事件は2016年5月2日に発生していた。

 

 中東系キャリアのエミレーツ航空が運航する、トルコ発→香港行の国際線機内で、39歳で男性のトルコ人実業家が、座席上方の収納室に入れてあった持ち込み手荷物の中から、約26万USドル(日本円にして約2780万円)相当分の時計2個と外国通貨が盗まれたという。

 

 トルコ人実業家(39)が、香港国際空港(チェク・ラブ・コク)に到着した際に、手荷物の中から貴重品類が紛失しているのに気付いて、エミレーツ航空の地上職員に通報した。

 エミレーツ航空側から香港警察に事件の通報が入った。

 

 

 香港政府によると、香港発着便での機内窃盗事件は近年増加基調にあるという。

2015年には、少なくとも60件の盗難事件発生し、2014年の48件から微増しているという。

 窃盗・盗難被害は、中距離便~長距離便で多く発生しているという。

 

 

 各航空会社は、乗客に対して、貴重品や現金を機内持ち込み手荷物の中に入れた際は、収納室に入れない等の管理を促している。

 

 

 

受託手荷物に貴重品を入れるなと言う。

機内持ち込み手荷物の中に、貴重品を入れるなと言う。

どうすればいいんだ

 

着陸態勢に入る前に、機内に持ち込んだ手荷物を確認しろと言うのか

着陸前に盗難事件が発覚したとしても、乗客を機内に残すだけの法的な根拠があるのだろうか

盗まれたというのが本当かも知れないし、虚偽であるかもしれない、あるいは勘違いと言う事も有り得る。

機内で殺人事件が発生し容疑者が不明だったとしても、任意で乗客乗員の身分を確認するのが限度であろう。

 

貴重品は持ち込まないのが安全であるが、その選択が出来ない場合は、貴重品を肌身離さずに持ち歩くのが良いだろう。

それでも、寝てる隙にスリ被害にあうリスクは消えない

 

もっと酷いのが受託手荷物である

航空会社は、受託手荷物の破損・盗難を「免責」としている

責任は取らないという事だ

航空会社は荷物を預かっただけで、それを触るのは各空港のハンドリング会社であるのだから、航空会社は免責にする気持ちもわかる

 

しかし、そのシステムを悪用した盗難事件が後を絶たないのだ

 

例えば歴史的・人口大国のC国である

C国はあらゆる犯罪が親告罪となっている

物を盗んでも、児童を誘拐しても親告罪なのである

訴えられなければ、犯罪として捜査しないという事だ

 

C国で乗り継ぎの際には、C国の空港で働くハンドリング会社が手荷物を扱う

そのスタッフが受託手荷物を破壊し中から金品を盗んだとしても

航空会社は「免責」として処理する

誰も訴えないのだ

 

受託手荷物の盗難被害にあったとして、一般人がC国に訴える事が可能であろうか

 

C国の受託手荷物窃盗組織が犯罪を重ねても、誰からも訴えられないから捜査をされる事も無い。

荷物は次から次に運ばれてくる

窃盗が永遠と繰り返されるという訳だ

 

空想や妄想では無い

私は、C国の首都で乗継便を利用した際に、実際に受託荷物の破損・盗難被害に合っているのだ。

私の他にも、到着空港の地上係員に荷物の被害を訴える人がいた

 

シー氏は、虎やハエやキツネを叩くのはけっこうだが、窃盗犯もしっかりと叩いてもらいたい