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nazonanazoのブログ

時事ネタに軽くタッチします

リオデジャネイロで五輪指定の公立病院が麻薬組織に襲撃された

ニュース(海外) 事件

 リオデジャネイロ南部のスラム「ファベーラ」で暗躍する武装麻薬販売組織が、武装グループが市内の公立病院を襲撃した。

 警察と武装麻薬販売組織が銃撃戦となり、病院に入院中の一般男性1人が死亡し、看護師と警官の2人が重体となった。

 

 警察当局に拘束された麻薬組織の幹部が、この公立病院にで治療を受けており、武装麻薬組織が幹部の救出を図ったとみられている。

 公立病院を襲撃した武装麻薬組織は、リオ南部にある「ファベーラ」と呼ばれるスラム・貧民街で暗躍する武闘派組織であったという。

 警察当局と頻繁に衝突していたという。

 

 武装麻薬販売組織に襲撃された病院は、リオ五輪大会開催中の指定医療機関であった。開会式などが行われる予定のマラカナン競技場や、マラソンのスタート・ゴール地点にほど近い位置にある。

 

 

リオデジャネイロのパエス市長は

「警察力が足りない」

と述べた。

財政不安が原因で、警察官を含む公務員に対する賃金の支払いに窮しているという。

 

 

地元メディアは、

「警察は麻薬組織を封じ込められない状況にある。

今回の襲撃も事前に情報を得ながら対処できなかった」

と批判的な論調だ。

 

 

 

日本のメディアはあまり報じないが、リオデジャネイロはデンジャラスな状態にあるという。

 

サッカーブラジル元代表のリバウド氏は、

「安全の為に、リオ五輪は自分の国でTVで見て欲しい」

と警鐘を鳴らす