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nazonanazoのブログ

時事ネタに軽くタッチします

中国で食用犬肉の消費が増加

ニュース(海外)

 中国広西省チワン族自治区の玉林で、今年も「犬肉祭」が開かれる。

この祭りは、「皆で犬肉を食べよう」という単純明快な祭りであるが、世界中の動物愛護団体や犬食反対派著名人らが抗議し、国内外で数百万人分の反対署名が集まった。

 この騒動によって、犬食の習慣が無い地元の中国人が、逆に犬鍋を食べてみようという逆効果を生んでいるという。

 

王林にある精肉店の店主は

「犬肉の売り上げはこれまでにないほど伸びている。昨年はそれまでの5割増しを超えていた」

「抗議のせいで、王林で犬肉祭があることを知る人が増え、皆が試しに食べに来る」

と笑顔を見せた。

 

 「犬肉祭」は滋養のある犬鍋で、夏至を乗り切ろうという発想の祭りであるが、この「犬肉祭」に合わせて屠殺される犬は1万匹以上になるという。

 

 中国では、食用犬は怯えれば怯えるほど肉の味が良くなるという伝承があり、王林では犬が殴打されておとされたり、生きたまま鍋で煮て調理される事もあるという。

 愛護団体のお怒りも御尤もと言う所か。

 

 

 米カリフォルニア(California)に拠点を置く団体「デュオデュオ(Duo Duo)は、犬肉祭りに反対する250万人の署名を集めた。同団体の設立者で台湾系米国人のアンドレア・ガン(Andrea Gung)さんは、現地であまりの反発を受けて、方向転換せざるを得なかったという。訪れた昨年の祭りでは、誰もがガンさんたちを嫌った。現地で動物保護活動家だと名乗ることはもうできないという。

 デュオデュオでは、次の世代が犬肉食を自然に拒否するようになってほしいという思いから、現在は学校での動物愛護プログラムに資金提供を行っているという。


■日常的に消費され続ける犬肉

 中国には、絶滅危惧種以外の動物を保護する法律は存在しない。抗議は王林の祭りに集中しているが、実は中国南部では国際社会の目に触れることなく1年中、犬が殺され、消費されている。

 湿度が高い街中に放置された工場跡が点在する王林では、露店商たちが死んだ犬をつるし、そこから直接肉をそぎ切って、背の低いテーブルの周りに集まりビールを飲む男たちに売っている光景もみられる。都市部の市場には犬肉の専用売り場があり、料理店の広告には毛並みの良いレトリバーの写真が使われている。

 市場調査会社ユーロモニター(Euromonitor)によると、中国では過去10年間にペットを飼う家庭が急増し、今では3000万世帯近くが犬を飼っているという。それでも犬肉食の風習は依然残っておいる。各地の食肉処理場へ調査員を派遣している動物愛護団体「国際人道協会(HSI)」は、王林では1日に平均300匹が殺されていると推算している。【翻訳編集】 AFPBB News

 

 

中国の住民たちには郷土愛と中華伝統への誇りがあり、

「外国人が中国にやって来て、中国にはこんな問題やあんな問題があると言い出すと、中国人は腹を立てて聞く耳を持たなくなる」

という説がある。

 

 

英国のテレビタレントのサイモン・コーウェルは「野蛮だ」と非難した。

牛・豚・羊・鶏食が野蛮では無いという根拠を示してもらいたいものだ。

 

 

 

日本人も、弥生時代には犬食の文化があったとされています。

人間の脳を活動させるには、相応のエネルギー源が必要であり、それを植物摂取だけに頼ると、1日中草を食んでいなければなりません。

動物性たんぱく質の摂取を選択すると、体重分のg数(体重60kgであれば60gの摂取(過度な運動負荷が無い場合))で賄えます。

 

人間が豚や牛の赤肉を摂取すると、血管内にプラークが形成されます。

魚や鶏肉には、このような悪影響は確認されていません。

鯨肉や犬肉がプラークを形成するのか、是非とも調査してもらいたいものです。

 

人間にはタンパク質が必要です。

植物性たんぱく質の摂取だけで生活している人も居ますが、植物だって生きています。

叫び声も上げないし、赤い血は流しませんけどね

人間とは、生物である以上、他の生命を捕食して生きている訳です

 

クジラは食うな

犬は食うな

それは傲慢では無いでしょうか

根底にはレイシズムがあるのかも知れません

 

もちろん、各個人に好みはあります

ペットとして犬を飼っていた人は、犬を食する行為を許せないかも知れません

その好みを他人に押し付けるのは如何なものでしょうか