nazonanazoのブログ

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イトーヨーカ堂が制裁対象である北朝鮮系工場の製品を販売か

 総合スーパーの大手イトーヨーカ堂が、中国国内で操業する北朝鮮系の企業が製造した衣料を販売していたようだ。

これは「産経新聞」が報じたもので、紳士服のAOKIも同様に北朝鮮製品を販売していたという事だ。

 

 

 イトーヨーカ堂の2016年2月期決算では、営業損益が139億円の赤字。最終損益は239億円の赤字となった。

 

 イトーヨーカ堂のカテゴリー別の売上高を直近の10年で見ると、「衣料」「住居」「食品」の売上高は減少傾向にある。

「テナント」の売上高は上昇傾向にあるため、イトーヨーカドー製品の販売が苦戦であり、テナントの売り上げで補完している現状が浮き彫りとなってくる。

 

 

 経営が厳しいからと言って、日本政府が拉致問題や核実験を強行した北朝鮮からの輸入を禁止する制裁措置をとっており、その制裁をすり抜けて日本企業に北朝鮮製品が納品されて販売されるのは問題である。

 

 

 

日本の企業としてやってはいけない事があり、それをやってしまったようである。