読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

nazonanazoのブログ

時事ネタに軽くタッチします

ラマダン明けのバングラデシュで、また爆弾テロが発生

ニュース(海外) 事件

 ムスリムにとって最も重要な宗教行事であるラマダンが明けた。

 ラマダン明け最初の休日の前に、バングラデシュのダッカから北東約85㎞に位置する中部ショラキアで爆弾テロが発生し、テロリストと警官隊による銃撃戦が発生した。

 

 ISの影響が指摘されるテロが頻発するバングラデシュだが、今回のテロは外国人を拷問して殺害するような事件では無く、武装したイスラム過激派テロリストによる爆弾テロであった。

 

 2016年7月7日の朝、バングラデシュの中部ショラキアにある学校の近くで爆発物による爆破テロが発生した。

 現場に駆け付けた警官隊と、イスラム武装組織との間で銃撃戦となり、警察官1人が殉職し、他10人が負傷したという。

 

 テロの標的になった現場では、イスラム教の断食月ラマダン明けの祝祭「イード」が行われており、約30万人の地元イスラム教徒が集まっていたという。

 爆発が発生し、付近の人々はパニック状態に陥ったという。

 

 マシンガンや蛮刀で武装した6~7人の武装テロリストが、警察官に爆発物を投げつけたり、蛮刀で切りつけたりしたという。逃走しながら警官隊に向けて発砲していたテロリストは、近くにあった学校内に逃走して立てこもったという。

 

 

 首都ダッカで起きた人質拷問殺害テロ事件への関与を主張している過激派組織IS(イスラム国)は、このテロの前日までにビデオ声明を公開し、バングラデシュで新たなるテロを起こすと予告していた。

 

 

 

バングラデシュに滞在している日本人は、帰国させた方がよいかもしれませんね