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nazonanazoのブログ

時事ネタに軽くタッチします

フランスのトラック暴走テロ事件で84名の死亡が確認された

ニュース(海外) 事件

 テロ非常事態宣言の解除目前の南フランスのリゾート地ニースで、トラックを使用したテロ事件が発生した。

日本人であれば、秋葉原の加藤事件を思い出すだろう。

 

 テロ事件が発生したのは、2016年7月14日の夜で、この日はフランス人にとって重要な祝日である独立記念日であった。

 

 ニースの海岸沿いにある遊歩道で、独立記念日を祝う花火を鑑賞していた群衆の中をトラックが暴走し、暴走トラックは人を轢くために蛇行運転を行った。

 

 トラックは停車したが、トラック運転手は所持していた銃を群衆に向けて発砲した。トラックを取り囲んだ警官隊と銃撃戦となり、トラック運転手は射殺されたと。

 

 このトラック暴走テロによって、現時点で84人の死亡が確認されし、100を超える負傷者が出ているという。

 

 トラック運転手は、ニース在住でチュニジア系の31歳の男で、銃の所持や暴力事件・人質事件などの前科があり、危険な人間として警察に把握されていたという。

 

 

フランスのバルス首相は、

「ニースの町がテロ攻撃を受けた」

と非難した。

 

 

フランスのオランド大統領は

「テロに屈しない確固たる決意を見せなければならない」

と述べた。

 

今月26日に解除予定であった非常事態宣言を、3か月間延長した。

 

 

 

爆弾を使用しなくても、車両があればテロが成立するという事実を知らしめた。

 

非常事態宣言下で起きたテロ事件で、テロに関する警戒度は最高レベルであった。

 

「南仏であれば安全だろう」という楽観主義を吹き飛ばすようなテロ事件であった。

今のフランスは、安全に祝日を祝う事が出来ないという事だろうか

 

モンゴルにいた安倍首相は

「テロと戦う」

と宣言したが、

SPにガッチリと守られた人間が、どこで何を言うのか?と

 

ソフト・ターゲット・テロと、いったいどのように戦うというのだろうか