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nazonanazoのブログ

時事ネタに軽くタッチします

エルドアン政権がクーデター容疑者を「拷問」か トルコ

ニュース(海外) 政治

 米軍がイラクで行ったような蛮行が、今のトルコで行われているという

 

 2016年7月24日に、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが、今月にトルコで発生した軍事クーデターの未遂後に政権側に拘束された人々に対して、虐待や拷問が行われていることを示す「信頼できる証拠」があることを発表した。

 

 レジェプ・タイップ・エルドアン大統領の発表によると、軍事クーデター勃発後にクーデター参加者や協力者として1万3165人が拘束されたとした。

 この中には、クーデターに関与しなかった反政権側の人も含まれていると指摘されている。

 

 アムネスティからの情報によると、首都アンカラや観光都市イスタンブールの警察は、拘束した人に対し、肉体的な苦痛を増加させる「ストレス・ポジション」と呼ばれる姿勢を、最長で48時間にわたり強制したという。

 拘束された人々は水や食料を与えられず、暴行・罵声や脅迫等を受け続けているという。

 

拘束された人の弁護士の話として、

「複数の上級将校がレイプされるのを目撃した」

との報告が上がっている。

 

 トルコは、世俗イスラム主義を是として建国された。

その国是がゆがめられようとした時は、軍部が立ち上がってクーデターを起こし、政権を転覆させた後に政権を移譲するという事が行われてきた。

 

 

 

エルドアン大統領はクーデターを受け、死刑制度を復活させようとしている。

見せしめや私怨と思われても、言い逃れは出来ないだろう。