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nazonanazoのブログ

時事ネタに軽くタッチします

五輪直前のリオデジャネイロは治安が悪化

 ブラジルのリオデジャネイロ州で、今年の上半期(1~6月)中に発生した殺人事件の件数が、前年に比べて17%増加した。

 殺人事件の件数は2470件発生したことが、公安協会の調査結果で明らかとなった。

 
 上半期にリオデジャネイロ州で発生した殺人・過失致死、警察による暴力のすえの死者数は3001人であった。前年同期の合計数は2553人であり約17%増加している。

 

 リオ市とその近郊での犯罪が特に多いということだ。

 

警察の取り締まりによる死者は14.3%増加

路上強盗件数は34%増加

殺人件数は今年の4月には471件発生した。

 

 オリンピックを目前にしたリオデジャネイロ市では、現職警官による殺人事件が激増している。

 政府系機関の統計では、5月の犠牲者は40人であった。

 リオデジャネイロ州全体では、44人から84人になり90%の増加となった。

 

 

 パラリンピックに出場する選手が、既に強盗被害に合っている。

 日本人も空港でひったくり被害に合っているという。

 

 

スポンサーに配慮した結果なのか、日本のメディアは注意喚起が足りないように思う。

 

元ブラジル代表サッカー選手のリバウド氏は

リオ五輪は自国でTV観戦してください」

と注意喚起している。

 

リオデジャネイロの空港では、現職の警察官が

「地獄へようこそ」

と書かれた横断幕で旅行者を出迎えた。