nazonanazoのブログ

時事ネタに軽くタッチします

不動産業による「釣り物件」「おとり広告」が横行

 東京都豊島区にある不動産業者が、ネット広告に月5万7千円の賃貸物件を掲載した。

この周辺の相場価格が8万円台であり割安だったため、架空広告掲載から2か月弱で192件の問い合わせがあったという。

 しかし、この不動産屋は誰とも契約していなかったという。

 

 この豊島区の不動産屋に対しては、

「取引する意思のない物件を掲載したおとり広告」

に該当するして、業者に対して厳重警告や違約金を課した。

 

 

「流通していない優良な物件で釣る」

「架空の格安物件で釣る」

「おとり広告」で釣れた客に対しては、別の物件を紹介する。

 このような、契約済みや架空物件を掲載する「おとり広告」が、インターネット上で横行しているという。

 

 

 消費者庁は、不動産業界の自主規制団体「不動産公正取引協議会連合会」に対して、取り締まりの強化を要請した。

 ネットによる物件検索利用者が増加し、「おとり広告」「架空の釣り物件」が放置されているという苦情が相次いでいる。

 

 

 

 宅建という資格制度があり、不動産業も許認可制なのですから、不動産業を管轄する関係省庁が対策を行うべきなんですよね。

 

「釣り」は不動産業だけではありません

 

旅行業界でも、「架空の格安目玉商品」で釣り、別の商品に誘導するとか、

NET上では決済不能で、代理店に電話させて追加代金を徴収するとか

 

政治・行政の怠慢によって、野放しになっている「悪意」が蔓延していると感じます